会社概要
社名 | 熊本上田青果株式会社 |
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代表取締役社長 | 上田 辰哉 |
本店 |
〒861-8039 熊本県熊本市東区長嶺南2丁目7−48 TEL:096-383-2871 FAX:096-383-2889 |
田崎事務所 |
〒860-0058 熊本県熊本市西区田崎町484 西九州青果内 TEL:096-351-2202 FAX:096-351-2200 |
設立 | 平成5年2月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 青果物卸売業・不動産賃貸業 |
従業員数 | 55名(グループ全体) |
主要仕入先 |
熊本大同青果㈱・熊青西九州青果㈱・熊本東部青果㈱・JA熊本山鹿青果㈱・福岡大同青果㈱ JA熊本経済連・中九州青果㈱・JA熊本果実連・県内各市場・国内の各生産者 など |
主要販売先 | イオン九州㈱、 福岡大同青果㈱、 久留米青果㈱、 神果神戸青果㈱、 丸温松山中央青果㈱、 香川県中部青果㈱、 新居浜青果㈱、 鹿児島中央青果㈱、 加工業者(竹の子、栗、キャベツ) |
主要取引銀行 | 熊本銀行・ 福岡FFG銀行・ 肥後銀行・ 横浜幸銀信用組合・ 日本政策金融公庫・ 商工組合中央金庫 |

ご挨拶
人々が健やかな暮らしを育むための食を提供すること
青果物は日本人の健康の源であり、豊かな生活の根幹でもある「食」に無くてはならない存在です。平成5年2月、熊本上田青果は、ここ熊本の地で生まれました。創立以来、地元熊本はもちろん、九州、日本全国に向けて、新鮮な青果の安定供給を行うべく日々努めて参りました。
私たちの経営理念は「青果の安定供給により、生産者さま、お客さまの生活を潤し、こころを満たす」こと。
生産者と食卓を繋ぐ専門業者として、皆さまの彩りある生活を、農家を守ることが、日本の農業全体の保守・発展に繋がることであると考えています。


最近では新しい取り組みとして、外国人技能研修制度を取り入れています。海外に専用の宿舎を構え、現地の外国人に日本の農業技術を実際に体験しながら身につけていただくことで、その国の「食」を支える生産販売者を育成しています。世界に目を向け、日本の農生産システムを伝える活動を通して、安心の「食」を広め、より多くの人々に生活を潤し、心を満たすことが、何より大切な我々の使命であると考えています。
沿革
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1977
上田青果が設立
上田辰行、道子(創業者)本社 -
1982
北部青果㈱が組合加入、買参権取得
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1983
熊本東部青果㈱が組合加入、買参権取得
会長 上田辰行 -
1992
田崎総合卸売市場:熊本青果商品協同組合が組合加入
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1997
田崎総合卸売市場:熊本青果物卸商業協同組合が組合加入
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1997
熊青西九州青果㈱内にパッケージセンター建設
玄関 -
2002
北部青果㈱鹿連青果㈱統合合併
JA熊本山鹿青果㈱により山鹿事務所建設
新たに始動開始
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2017
代表取締役:上田辰哉 就任
会長:上田辰行 就任
代表取締役 上田辰哉 社訓 -
2024
福岡大同青果(株)と第三者販売の契約を締結。
現在の熊本上田青果(株)田崎営業所所在地の土地を取得(熊本市西区田崎町)
*田崎事務所を移設し、センター機能を強化予定 -
2025
現熊本上田青果(株)代表取締役社長による長年の交渉の末、(株)ジェイエイ熊本山鹿青果の株式を一部取得。
*株主として更なる関係強化を図る。
アクセス

本店

田崎事務所

